横浜ベイスターズ

やる気はあるのかTBS?

久々にラジオで野球中継を聴く。TBSラジオは巨人×西武を中継。聴取率重視の番組編成か。試合終了後に横浜×北海道日本ハムの中継に切り替わったが、「(横浜の)小田嶋にホームランを打たれました」などという日本ハム寄りの実況。何事かと思ったら、系列…

憤懣やる方ない

9回裏、一死一塁。多村の三塁線への打球を三塁塁審はファウルと判定したが、二塁塁審はフェアと判定、ダブルプレーが成立。牛島監督が猛抗議するが、審判による協議が行われることなく試合終了。何とも後味の悪い結末。

まさか

守護神クルーンが清原和博に逆転満塁サヨナラホームランを浴びる。横浜6−7×オリックス。

連敗脱出

今日は天がベイスターズに味方してくれたようだ。降雨コールド勝ち。コールドでも勝ちは勝ち。連敗脱出。

弱い、弱すぎる

降雨コールド負け。天にも見放されたか。

那須野を見殺し

先発那須野巧が好投するも、打線は音なし。投打が噛み合わず千葉ロッテに3連敗。

石井琢朗選手が2000本安打を達成。

☆★☆☆★☆

横浜×東北楽天(横浜スタジアム)を観戦。ライトスタンドに入場。石井琢朗は2安打。2000本安打まであと1本に迫る【写真】。延長11回、石井琢への押し出しでサヨナラ。横浜5×―4東北楽天(延長11回)。 今季横浜スタジアム観戦初勝利。[東北楽天ゴ…

弱い

中日の川上憲伸に2安打完封される。三浦大輔の通算100勝はお預け。

☆★☆☆★

横浜×広島東洋(横浜スタジアム)を観戦。 横浜2−8広島東洋。またしても単独最下位。

雨天中止

横浜スタジアムに入場後、突然の雨。中止が決定。

辛勝☆★☆☆

東京ヤクルト×横浜(神宮)を観戦。霧雨が降る中での応援。 試合は横浜が8―1でリード。楽勝かと思いきや、リグスの3ランなどで2点差に詰め寄られ、最終回にはクルーンがラミレスに一発を浴びる。終わってみれば9―8の辛勝。

最下位脱出!☆★☆

東京ヤクルト×横浜(神宮球場)を観戦。昨夜の逆転負けの鬱憤を晴らすかのような打線の爆発。古木克明は2本塁打、6打点の大活躍。佐伯貴弘の4三振は気になる。復調はまだ先か。 横浜11−6東京ヤクルト。5位の広島東洋が敗れたため、横浜は最下位脱出。

今季初連勝!

5位広島相手に連勝。高宮和也は不安定なピッチングながらもプロ初勝利。おめでとう!佐伯貴弘は復調の兆しか。

☆★あと一本が出ない

横浜×中日[2](横浜スタジアム)を、5回表から観戦*1。 試合は、5回裏に横浜が相川亮二のタイムリーで2-2の同点に追い付くが、新人の高宮和也が6回表に小田幸平にタイムリー二塁打を打たれ、これが決勝点となる。横浜打線はあと一本が出ない。横浜2-3中日。…

今季公式戦初観戦☆

巨人×横浜(東京ドーム)。当日券はほとんど売り切れており、やむを得ず指定席Cで観戦。眺めは良いが窮屈だ。しかも3塁側とはいえ周囲は巨人ファンの方が多く、居心地が悪い。 試合は村田修一が2本塁打を含む3安打6打点の大活躍。先発の土肥義弘は7回…

開幕戦を飾れず

巨人12−2横浜。明日先発が予想される巨人キラーの土肥義弘に期待しよう。

今季初観戦☆

横浜×オリックスのオープン戦を観に横浜スタジアムへ。当然のことながら、ライト(横浜)側外野席に入場。 オリックスの応援に注目してみた。中村紀洋の応援歌は新曲。グラボースキーの応援歌は、かつて近鉄に在籍したレイノルズ、大森剛、エイバッド、バー…

合いの手

横浜スタジアムで小池正晃の登場曲に使われている曲が、朝の喫茶店で流れる。思わず、曲に合わせて「こいけさーん、こいけさーん」と小声で合いの手を入れる。 曲名を調べたところ、TONY BASILEのMICKEYという曲らしい。

同士よ

勤務先のファクシミリのトナー交換に来たサービスマン氏と名刺交換後、彼が取り出した携帯のストラップを見ると、青地に白い「BayStars」のロゴ。互いに勤務中のためこの点にはあえて触れなかったが、心の中で(同士よ・・・)とつぶやいた。

「横浜キラー」獲得

横浜は24日、新外国人選手として元ヤクルトのジェイソン・ベバリン投手(32)=右投左打、米国=との契約が成立したと発表した。年俸は30万ドル(3400万円)で、背番号は「43」。同投手はヤクルトに在籍した2003、04年で通算17勝(15敗)を挙げている。金額…

引き続き応援

楽天は28日、横浜を退団し、ウエーバー公示されていたセドリック・バワーズ投手(27)の獲得手続きを完了し、支配下選手として登録した。 セドリックは今季、7勝5敗、防御率3・83の成績を残した。(日刊スポーツ) 好不調の波が激しい投手ではあるが…

セ・リーグの来季日程が昨日発表される。6月8日に山形で東北楽天×横浜の交流戦が開催される予定だが、この日は残念ながら平日だ。「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が昨日発表される。横浜の金城龍彦が初受賞なのは意外。元大阪近鉄の大村直之は、新天地…

TBSの夕方のニュースを見る。巨人の原辰徳新監督の「ジャイアンツ愛」云々。そんな企画は日本テレビに任せておけば良い。TBSは横浜ベイスターズの親会社ではないか。

今回の楽天とTBSの経営統合問題、そして球団売却騒動に関しては、「横浜ベイスターズ」、「東北楽天ゴールデンイーグルス」が従来どおりの形で存続することを希望するのみである。球団買収に興味を示す会社があるようだが、球団の歴史ごと、文化ごと葬り去っ…

横浜2−5ヤクルト。今季最終戦を白星で飾れず。69勝70敗7分。

横浜4―2広島東洋。三浦大輔は無四球完投で12勝目。防御率、奪三振の2冠に輝く。横浜は4年ぶりのAクラス入りが決定。今季は残り1試合。勝てば70勝69敗7分で勝ち越しとなる。

★☆★☆☆☆☆★

ヤクルト×横浜[21](神宮球場)を観戦。青木宣親選手、セ・リーグ初のシーズン200安打達成。佐藤真一選手、現役最後の打席で見事な二塁打。敵方の選手に拍手を送る場面ばかりだ。横浜打線は早いカウントから手を出しては凡打に終わる淡泊な攻撃の繰り返し…

横浜3―3ヤクルト(延長12回)。今季本拠地最終戦を引き分けで終える。

★☆★☆☆☆☆

横浜×ヤクルト[19](横浜スタジアム)を観戦。内野席が横浜ファンで埋まる光景は久々に見た。試合は2回に横浜が村田修一の3ランで先制。その後も相川亮二の犠牲フライ、佐伯貴弘のタイムリーなどで追加点。先発の土肥義弘は今季巨人以外のセ・リーグ球団相…