池袋のオセロ練習会へ。充実の５局。

上池袋の街並みは昭和の面影を残している。銭湯「稲荷湯」を発見するも、水曜日は定休日とのこと。残念。

早朝、地元の商店街で野良猫に遭う。顔は似ていないが、模様はそらにそっくりである【写真】。

22:00過ぎまで残業。

眠い。

窓の外の野良猫が気になる様子で、しきりに尻尾を振っている。

コインランドリーで洗濯の間、「イタリア食堂」【写真】で昼食。茄子とトマトのパスタセット680円。スープ、パン、サラダ、ドリンクが付いてこの値段はリーズナブルだ。

守護神クルーンが清原和博に逆転満塁サヨナラホームランを浴びる。横浜６−７×オリックス。

３ヶ月ぶりに例会（駒場国際交流会館）に参加。参加者は９名と盛況。勝てないのは相変わらずだ。

左半分の抱き波部分を彫り出す。細かい作業だ。

システム手帳の極意 アイデアも段取りもきっちり整理作者: 舘神龍彦出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/05/24メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (13件) を見る第１章で、「システム手帳にしかできないこと」をおさらいする。

中途半端に時間ができたため、池袋のオセロ練習会へ。１局目は、いつものバッファロー定石で序盤・中盤を有利に展開するも、終盤で逆転されるいつもの負けパターン。解析ソフト「ゼブラ」によれば、５２手目が敗着。最善手の見つけにくい局面ではあったが・…

残業は１９時に終わったが、それから鋳金教室に行っても間に合わないため、やむを得ず休む。

近所のセブンイレブンのくじ引きで、三たびハローキティ人形を当てる。そらのおもちゃが増える一方だ。

池袋のオセロ練習会で３局。１局目は席主が目隠しをして「盲人用オセロ」での対局。

近所のセブンイレブンでくじ引き。またもハローキティ人形を当てる。

近所のコンビニのクジ引きで当てたハローキティ人形。そらに手荒い歓迎を受ける。

ＪＲ御茶ノ水駅で下車。神保町「エチオピア」で野菜カレーを食べる。辛さは２倍。額にうっすらと汗をかく程度の、丁度良い辛さだ。食後は三省堂書店で立ち読み。

我が家の家紋「波十六に星三つ」のうち、波四つと星三つをカギベラで彫り出す【写真】。根気の要る作業だ。

今日は天がベイスターズに味方してくれたようだ。降雨コールド勝ち。コールドでも勝ちは勝ち。連敗脱出。

近鉄応援仲間の結婚パーティに出席（神保町・パセラ）。的山哲也選手の応援歌の替え歌やゲームなどで盛り上がる。かつての応援メンバーが集まるのは久しぶりだ。

降雨コールド負け。天にも見放されたか。

川口鋳金工芸教室。鳥目箱の円盤の上に油土を盛り付ける。

先発那須野巧が好投するも、打線は音なし。投打が噛み合わず千葉ロッテに３連敗。

池袋「入品の会」で５局。今までずっと勝てなかった相手に、33-31で勝つ。練習会なので、勝敗を殊更に気にする必要はないのだが、やはり嬉しいものだ。

近所のペットショップで、檻に入れられたフェネックに遭遇。フェネックは、元々は砂漠に棲むキツネの一種だと聞いたことがある。日本は寒くないのだろうか。

虫歯が痛む。自宅近くの歯科医院で治療。神経を抜く。

長谷川五郎『オセロの勝ち方』を読む。 この本で気になるのは、盤面図の解説にしばしば登場する「○石リード」という記述である。そもそもどういう意味なのか。「この手以降双方が最善手を打った場合最終的に○石勝ちになる」という意味か。増補版 オセロの勝…

mixiのコミュニティの中で出題されている１手詰、３手詰、５手詰の詰チャンギの問題を解く。オセロも楽しいが、こちらも楽しい。

中古のパソコンに付属のゲーム「フリーセル」。久しぶりにやってみるとなかなか面白い。Windows95版では#32000までだったゲーム番号が、WindowsXP版では#1000000まである。#1から順に、「最短手順でクリア」を目標に棋譜のようなものを作ろうかとも考えたが…