2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜ、だれも私を認めないのか (講談社プラスアルファ文庫)作者: 勢古浩爾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る

一枚の葉書

前の勤務先でお世話になったAさんより葉書が届く。退職のお知らせ。退職の意向については、飲み会の時に聞いてはいたが・・・。考えに考え、悩みに悩み抜いたうえで出された結論だろうと思う。お疲れ様でした。

賽の河原

5時30分出社。私以外の契約担当者が起票した書類の山をひたすら検算、押印。その繰り返し。

賽の河原

7時出社。私以外の契約担当者が起票した書類の山をひたすら検算、押印。その繰り返し。

さいわい湯

久々にさいわい湯へ。コインランドリーで洗濯、乾燥。

○●歴史的敗戦

千葉ロッテ×東北楽天[2](千葉マリン)を観戦。先発藤粼紘範をはじめ投手陣が総崩れ。ロッテの小坂誠、西岡剛には2回裏の時点で早くも猛打賞を記録される有様。さながらロッテの打撃練習であった。一方、楽天打線はロッテ先発渡辺俊介のサブマリン投法に手…

川口鋳金工芸展

川口リリア3階で、第21回川口鋳金工芸展を観る。来年の今頃はここに自分の作品が展示されるのかと思うと、今から楽しみである。

京都2−1山形。

容疑者は同日午前1時半ごろ、同市栄町3のインターネットカフェ「A」で、店内奥に入ろうとしたところをアルバイトの女性従業員(33)に呼び止められて怒り、従業員の両手首をつかんでねじ曲げ、右手小指に10日間のけがを負わせた疑い。 (毎日新聞)※…

花器(5)/時計の文字盤(3)

先週ルリ釉を掛けて乾かした花器に、乳白釉を重ね掛けする。また、時計の文字盤については今週焼き上がったため、早速ムーブメントと針を取り付け動作確認。正常に動く。

○祝・開幕。祝・公式戦初勝利。

千葉ロッテ×東北楽天[1](千葉マリン)を観戦。 8:00 海浜幕張駅到着。「地元ファンのためにも、初勝利はぜひ仙台でどうぞ。」「東北に春が来るのは、おそい。」など8種類の挑発ポスター【写真】に迎えられる。みどりの窓口で内野自由席券を購入。 8:20 徒…

久々の再会ならず

たった一人からの発想―証明の原型 (講談社文庫)作者: 森村誠一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/02メディア: 文庫この商品を含むブログを見る20代の頃に読んだ本。無性に読みたくなり、書店や図書館で探したが、どこにも置いていなかった。

せわしない一日

会議に出席するため川口の本部に直行。その後東京本部に移動して至急の書類を作成。その書類への押印を依頼するため再び川口へ。直帰。

ユーザー登録から本日までに日記をつけた日数が、今日で222日とのことだ。

手帳フル活用術―仕事の達人、27人の「手のうち」! (知的生きかた文庫)作者: 中島孝志出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2005/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (19件) を見る使えそうだ。

「できない」が「やってみよう!」に変わる心理法則 (講談社+α文庫)作者: 伊東明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/22メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 男性は、独力で成し遂げるということにこだわりすぎるのです。 な…

「白」の魅力

ふでばこ 2号 (別冊航空情報)出版社/メーカー: 酣燈社発売日: 2005/03メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る表紙の写真と、「特集 白の器」のタイトルに魅かれて買う。表見開きには、「ふでばこは道具の文化を考える本です。」とある。表紙の写…

今日も観戦

横浜スタジアムで横浜×中日のオープン戦。一人で外野席で観戦。試合前に、私設応援団「横浜ベイスターズを愛する会」のメンバーより、ケビン・ウィットの応援歌の歌詞カードが配布される。試合は、先発セドリックが乱調、タイロン・ウッズの2ランなど5回で…

2位

山形3−1甲府。

花器(4)

久々に夜の部に出席。紙ヤスリで表面を仕上げ、サイン。ルリ釉を施釉。次回、乳白釉を重ね掛けする予定。

違和感

インボイスSEIBUドームで西武×東北楽天のオープン戦。元近鉄ファン仲間2人と外野席で観戦。 スターティングメンバー発表の際、礒部の苗字が電光掲示板に「磯部」と表示されたため、早速ドームの事務所に電話。数分後に正しく表示される。 私設応援団は4人…

抜糸

手術痕の抜糸。虫下しの薬を処方してもらう。

身軽な観戦

明日はインボイスSEIBUドームで西武×東北楽天のオープン戦。今シーズン初観戦である。 大阪近鉄バファローズを応援していた昨シーズンまでは、三色帽子、扇子、タオルマフラー、メガホンを鞄に詰め込んで球場に出かけたものだが、明日は身軽な観戦になりそう…

ねこのきもち

実家より封書が届く。「一寸おもしろそうな広告を見つけたので送ってみます。」とのメモとともに、『ねこのきもち』(Benesse)という雑誌の広告の切り抜きが同封されていた。書店では販売していないとのことなので、中身を確認して買う訳にはいかないが、タ…

斎藤貴男『機会不平等』(文春文庫)機会不平等 (文春文庫)作者: 斎藤貴男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/02/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (47件) を見る

日記の効用

「日経ビジネスAssocie」2005年04・05号を購入。特集は「日記・ブログ術」。 私自身、日記に引っ張られて活動的になった。(作家・イラストレーター 中山庸子氏) 読書日記をつけたいから読書するという倒錯も起こるが、この倒錯は決して悪い倒錯ではない」(仏…

第23回渋谷区小中学生絵画展(渋谷区立松濤美術館)

小中学生とは思えないレベルの高さに圧倒される。中でも、「水・火・闇・光」と題する小学校四年生の抽象画が印象に残った。ただ、先生の教育方針が色濃く反映しているのか、同じ学校の作品同士が似ている点は気になる。

ジュエリーとオブジェのパレット−日韓現代メタルアート展−(渋谷区立松濤美術館)

日韓各5名の作家の金属工芸展。日本の作家の作品からは日本らしさが、韓国の作家の作品からは韓国らしさが滲み出ているように思えた。

久々に

久々に徹夜。

始発で

4時39分の始発電車で通勤。朝の約3時間で契約書の案文を仕上げる。外部からも他部署からも電話がかかって来ないのが何よりだ。