1．近鉄バファローズ不在のパ・リーグ 2．仰木彬氏死去 3．東北楽天ゴールデンイーグルス ファーストシーズン 4．横浜ベイスターズ、４年ぶりのＡクラス 5．mixi加入 6．チャンギとの出合い 7．そら、満１歳に 8．川口鋳金工芸教室入学 9．両国国技館でシル…

王様殺人事件―極上の詰将棋ミステリー (MYCOM将棋文庫SP)作者: 伊藤果,吉村達也出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2004/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る第２章「伊藤果×吉村達也 詰将棋を語る」から読む。詰将棋作家の伊…

雪は昨晩積もったようだ。

携帯からmixiにアクセスして詰チャンギの問題を３題解く。mixi中毒か、チャンギ中毒か、それとも両者の合併症か。

実家近くでたこ焼を４串買う。１串８０円。たこ焼を串に刺して売っているのは山形市だけだろうか。

東原町の「番紅花」（ばんこうか）で昼食。ポークカレー「強」を注文。ポークカレーは、甘い方から順に「弱」「強」「激」「極」。チキンカレーは「極」と同レベルの「滅」の１ランクのみ。

八文字屋で、昨日の分まで立ち読み。「かまわぬ」の手拭いの展示もゆっくりと観賞。

夕方、八文字屋書店で、高校時代の英語の先生に遭遇。２階のパーラーで珈琲を飲む。先生は、英語教育に関する持論を１時間以上にわたり展開。その内容には共感できる部分もなくはないが、喫茶店での会話というよりは「６５分授業」といった趣である。帰り際…

そらは暖かいストーブの前が気に入った様子【写真右】。 障子の向こうが気になり、伸び上がっている【写真下】。

21時02分大宮発「つばさ」で帰形。ボストンバッグの中のそらは大人しかった。 山形市街は一面の雪景色。

仕事納め。各自大掃除。整理整頓の苦手な同僚に「内容の整理は後にして、まずは『直角』を出せ」とアドバイス。乱雑に積まれた書類をきちんと揃えて積むだけでも、見た目の印象はかなり違ってくるものだ。

『実戦布陣』を読む。この本では、「漢」「楚」の代わりに「紅」「青」を用いて説明している。解説文を少しずつ和訳。陣営、防御、軍勢、勢力などのチャンギ本頻出単語を覚える。「紅は、青の卒の軍勢が強くなる前に勢力を補強する手段を講じなければならな…

高円寺「アジア'nママ」で夕食。帰りは例によって高円寺駅北口から赤羽駅行きの国際興業バス。

通勤電車の中で、『実戦布陣』を少しずつ訳しながら読んでいく。１日１〜２頁ぐらいのペースで丁度良い。

微熱あり。

「東京人」１月増刊（No.233）を購入。「杉並を楽しむ本」と題する特集。表紙は阿佐ヶ谷の中杉通りのケヤキ並木。

申大淳『実戦布陣』(ISBN:8973570234)という、韓国語で書かれたチャンギの本を読む。否、単語をところどころ理解できる程度だから、「眺める」といった方が正確か。このぐらいの本をスラスラと読めるようになれば、ハングル検定４級合格、そして棋力アップは…

すやすやと眠っているそらの姿を見ているとき、そらと出会って本当に良かったと思う。多少噛まれようとも引っ掻かれようとも、大目に見ることにしよう。 【写真】カメラ目線のそら

あろうことか宿敵ニューヨーク・ヤンキースに移籍した元ボストン・レッドソックスのジョニー・デーモン外野手の顔写真が今朝のデイリースポーツに掲載されていた。長髪を切り、髭を剃った顔は別人のようである。組織重視のヤンキースの野球に組み込まれてし…

鉄赤釉を施釉【写真】。先週施釉した織部釉の方は「楚」、今日のは「漢」のつもりである。陶芸教室に通っている人から、「（このブログを見て）山手線占いをやってみたら高田馬場だった」とのコメントを直接いただく。 今後ともご愛読のほどよろしくお願い申…

結局、午前４時近くまでチャンギを続ける。皆お疲れの様子。

駒場の国際交流会館でチャンギの例会。二局打った後、渋谷で一次会。二次会は阿佐ヶ谷。新たな知人も増えた。チャンギ対局初勝利は次回以降にお預け。

私が創作したチャンギ１手詰の問題が初めてmixiのチャンギコミュニティに掲載される。自分の作品がきれいな問題図に編集され、名前入りで掲載されるというのは嬉しいものである。

楽天は２１日、巨人からウエーバー公示によって獲得したブライアン・シコースキー投手（３１）を自由契約にすると発表した。球団同士の契約譲渡が完了しながら選手との契約が成立しないのは初めて。楽天は新規参入初のオフで、前代未聞の“取りこぼし”という…

ケーブルネット埼玉（９チャンネル）の「突撃！けーぶるランド！！」の「アートの現場へGO！」のコーナー。今日から１週間は、川口鋳金工芸教室の大石先生の特集。毎朝のように踏んでいる川口の銀座通りのレリーフや、鋳物の製造工程をモチーフにした川口元…

象棋の駒の箱をよく見ると、ChineseではなくChinseと書いてある。今日初めて気付いた。

時間を決めて視聴。

急遽開催した派遣職員の歓送迎会だったが、場所、料理ともおおむね好評であった。

韓国のチャンギ・チェス・将棋専門チャンネル「BRAIN TV」で「Let's play パワーチェス」、「チャンギ棋聖戦」を視る。番組と番組の間に流れる健康食品の鬱陶しい誇大広告は何とかならないか。もっとも、これらの広告でこのチャンネルが成り立っているのであ…

持駒使用の謎―日本将棋の起源作者: 木村義徳出版社/メーカー: 日本将棋連盟発売日: 2001/04メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る説の対立している増川宏一氏の本と合わせて読めば面白さが倍増することは間違いない。