2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

開幕戦を飾れず

巨人12−2横浜。明日先発が予想される巨人キラーの土肥義弘に期待しよう。

今季初勝利

東北楽天10−4福岡ソフトバンク。

「シンペイ」初挑戦

池袋のオセロ練習会へ。瞬間決着ゲーム「シンペイ」に初挑戦【写真】。赤と青とに分かれ、先にコマを3個並べた方が勝ち。自分のコマ2つで相手のコマを挟んだ場合、相手のコマを盤上の好きなところに飛ばすことができるのが特徴。

開幕5連敗

イーグルスはオリックス相手に3連敗し、開幕5連敗。 初勝利を気長に待つとしよう。

入品の会●●●●○●●

池袋のオセロ練習会で計7局。楽しく過ごす。 Yahoo!Koreaでチャンギのメニューを発見するも、住民登録番号がないため登録できず。

不調

今日も花粉症の症状に悩まされる。

今年もやってきました花粉症

涙、鼻水、微熱。これは本格的な対策を講じる必要がありそうだ。

手帳に

棋譜を1局1葉形式でシステム手帳の方眼リフィルに貼付。勝負の分かれ目になったと思われる局面以降、1手ごとに盤面を再現【写真】。入門書では「○○に打つ手は○手損」という結論が書かれているのみで、損に至るプロセスが今一つ分からない。自己流ではある…

だるい

だるい。午前9時という、私にしては遅い時刻に起きる。横になりながら、「サンデーモーニング」の大沢親分と張本勲さんのコーナーを見ているうちに、また眠ってしまった。

はじめまして

池袋のオセロ練習会会場にやってくる野良サン【写真】。オセロ練習会の主宰者によれば、名前は「白猫さん」らしい。見た目のままだ。今後ともよろしくね。

オセロ三昧●●●☆●●●

上野の「オセロ・囲碁センター」で2局。池袋のオセロ練習会で5局。ほとんどは有段者が相手。負けはしたが、コテンパンにやられる確率は低くなってきている。復習あるのみ。

勝てた試合を・・・●△●

池袋のオセロ練習会へ。対局時計を使用して3局。1局目は4段の人と対局。まあ善戦したといえようか。2局目も有段者が相手。有利な展開だったが、終盤での選択を誤り、引き分けに終わる。最後の対局では、持ち時間10分を使い果たしてしまい敗戦。これを「…

休み

20時まで残業のため、やむを得ず教室を休む。

やれやれ

8時30分頃、総武線御茶ノ水駅で線路内に人が立ち入ったため、乗っている電車が飯田橋駅近くで緊急停車。たまたま遅く家を出た日に限ってこれだ。幸い、10分程度で運転再開。

★★★★★(難易度5)

mixiのコミュニティに紹介されていた5手詰の問題が解けそうで解けない。

来客

窓の外に野良サンが現れる。そらはしきりに尻尾を振りソワソワと落ち着かない。

無事終了

第22回鋳金工芸作品展は無事終了。原状復帰を手伝う。知人が(私が知る限り)4人来場。うれしいことである。

言論の自由

シーズン前ならば、何を言おうと自由である【写真。銀座にて撮影】。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝は日本がキューバを10-6で破り優勝。最後を大塚晶則が締め括った。

こんな本があったら

いずれは初心者向きでない本も書いてみたいと思っています。(中略)"こうもり定石"についてだけでも、この本位の厚さの本2〜3冊分くらいのことは書けるでしょう。(谷田邦彦『図解早わかりオセロ』より) 需要がどの程度あるかは別にして、もし定石マスター…

恒例

上野の「オセロ・囲碁センター」へ。事務局のKさんと2局。1勝1敗。やはり「生オセロ」は面白い。

ルビが

今朝のスポーツニッポン。WBC準決勝の韓国チーム予想メンバー表中の「崔熙渉」に「チェ ヒソ プ」、「李ボム(木へんに凡)浩」に「イ ボ ムボ」とルビが振られていた。これでは、「弁慶がな、ぎなたを」と一緒だ。それに「浩」は語中でも「ボ」ではなく「…

今季初観戦☆

横浜×オリックスのオープン戦を観に横浜スタジアムへ。当然のことながら、ライト(横浜)側外野席に入場。 オリックスの応援に注目してみた。中村紀洋の応援歌は新曲。グラボースキーの応援歌は、かつて近鉄に在籍したレイノルズ、大森剛、エイバッド、バー…

透かし彫り皿2(1)

厚紙の型に合わせて模様をくり抜く【写真】。

第22回鋳金工芸作品展初日

午前9時より、会場設営を手伝う。準備が早く終わり、会長挨拶の後10時30分開場【写真】。川口鋳金工芸研究会のベテランの作品を観賞。

いよいよ明日

川口鋳金工芸教室。明日の作品展の準備。出展する作品をワゴン車に積み込む。明日は午前9時から会場設営を手伝う予定。 課題3「家紋」について簡単な説明を受ける。来月から2年生だ。

さすが

図解 早わかりオセロ作者: 谷田邦彦出版社/メーカー: 日東書院本社発売日: 1986/12/01メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る読みやすい入門書。それでいて高度な内容。著者はオセロの元世界チャンピオン。

人生観の違い

司馬遼太郎と藤沢周平―「歴史と人間」をどう読むか (知恵の森文庫)作者: 佐高信出版社/メーカー: 光文社発売日: 2002/05/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る著者の藤沢好き、司馬嫌いは読む前から予想のつくところだ。 この本…

黙々と〜趣味の効用〜

他人に煩わされず、集中して黙々と取り組める環境で仕事をしてみたい、と思う。さしあたり休日出勤ぐらいしか思い付かないが・・・。 このようなことを考えるに至った理由は幾つかある。詳細は省くが、最大の要因は所謂「問題社員」の扱いである。 このよう…

サビちゃん効果?

私が勝手に「サビちゃん」と呼んでいるサビ猫は、「本拠地」である書店の店員さんからも可愛がられている。書店の客の入りは以前に比べて多くなっているようだ。まさに招き猫だ。

昇級

携帯の「スーパーオセロ」でネット対戦。10級から9級に昇級。