2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
十条の商店街の長さと、その賑わいには驚いた。
昨日陶芸教室で借りた『型で作るやきもの』を読む。 どんなかたちをどういう方法で作るかを周到に計画しておかなければなりません。ものつくりの核心である創造的な過程はこの計画の段階でほとんど終わり、あとは計画を実行するための機械的な作業に過ぎない…
近所のギャラリー「masuii R.D.R」に、11月7日から開催の「アトリエ楽土窯作陶展」の案内ハガキを置いてもらう。
陶芸教室の本棚から借りる。今まで目に留まらなかったこの本の存在に気付いたのは、鋳金を始めたことによって、「型」という手段に目が向き始めたからかもしれない。
3個とも素焼きが完了していた。磨き、サイン、撥水剤塗布、施釉(志野釉)。焼き上がりが楽しみだ。
遠心鋳造機を使用し、バーナーで熔かした青銅を鋳型に流し込む。充分に冷ました後、鋳型を壊し、中の青銅の塊を取り出す。ワックスで成型したとおりの形になっており、まずは一安心。次回は仕上げ、着色。
風邪気味。早く寝る。
何を思う・・・?
レッドソックス3−0カージナルス。「バンビーノの呪い」がついに解けた。
レッドソックス4−1カージナルス。ペドロ・マルティネス好投。「バンビーノの呪い」が解けるまであと1勝。
西武系の川口そごうは、「ご声援感謝セール」を開催。通り掛かったのは閉店後。シーズン中に西武球場前駅付近でいやというほど聞かされている、松崎しげるの「地平を駈ける獅子を見た」は聞かずに済んだ。
レッドソックス6−2カージナルス。先発シリングは右足の負傷を押して力投、6回を1失点に抑える。
餌を残さず食べる。昨日の食欲不振は一時的なものだったようだ。安心した。
餌を半分ほど残す。どうしたのだろうか。
ワールドシリーズ第1戦は、レッドソックスが11−9でカージナルスに勝利。大味な試合。
久々にシャツを買う。グレー、ワインレッド各1枚。カジュアルデーにも着て行けそうだ。
震源地は新潟県中越地方。小千谷市で震度6強を2回観測。18時34分頃、川口市でもかなり大きな揺れを感じた。
午前の部、午後の部に出席。3個成型完了。
新球団名は「東北楽天ゴールデンイーグルス」、略称は「楽天イーグルス」だそうだ。略称から「東北」が消えているのだが・・・。結局は「広告塔」ということか。
川口そごう横に建設中のビルの名称が「キャスティ」に決まったそうだ。鋳金教室に通っているせいか、このビル名を見て真っ先にcastingという単語(英語で「鋳造」の意)が思い浮かんだ。そういえば、かつて同じ場所に建っていた産業会館ビル上部には、「鋳物…
レッドソックスが10−3でヤンキースを下し、18年ぶり11回目のワールドシリーズ進出を決める。 日本のマスコミの報道は、ヤンキースの松井秀喜選手一色である。そのような中でレッドソックスを応援しようという人間はおそらく少数派だろうが、選手の個…
よくやったよくやったシリング!
「SPA!」10月26日号の「これでいいのだ」で、文芸評論家の坪内祐三氏が山形市を絶賛していた。二年に一度のドキュメンタリー映画祭に必ず行くらしい。八文字屋(書店)のことも知っているとは流石だ。 要するに、旧制山形高校があったから、戦前から…
日本各地で猛威をふるう。埼玉県も暴風域に入る。
あれから16年。
「近鉄バファローズよ、どこへ行く−文庫版あとがきにかえて」から読む。
久々に川口そごう近くの「日高屋」で夕食。餃子定食、豆もやし。655円。
そらを譲り受けて3ヶ月。そらのいない生活は考えられない。
特集は「白い器」。白い器はやはりいい。心惹かれる。
昨日の試合結果は山形1-3大宮。J1昇格に黄信号。観客数は12,744人。