鋳金

4週連続で休み

今日も残業。

休み

今日も残業のため鋳金教室を休む。遅れを取り戻せるか。

休み

残業のため鋳金教室を休む。作業の遅れが心配だ。

休み

残業は19時に終わったが、それから鋳金教室に行っても間に合わないため、やむを得ず休む。

回転体(家紋)(3)

川口鋳金工芸教室。鳥目箱の円盤の上に油土を盛り付ける。

休み

残業のため鋳金教室を休む。

回転体(家紋)(2)

川口鋳金工芸教室。先週カットした金属板を2枚重ね、目打ちで固定。

回転体(家紋)(1)

川口鋳金工芸教室。皿状の回転体を挽く際に必要な2枚の挽き型【写真】をブリキ板で作る。1枚は粘土用の型、もう1枚は石膏用の型。

今日から2年生

川口鋳金工芸教室。2年生は家紋のレリーフ(皿状の回転体)、花瓶(筒状の回転体)を制作予定。 第22回鋳金工芸作品展の図録を申し込む。

休み

20時まで残業のため、やむを得ず教室を休む。

無事終了

第22回鋳金工芸作品展は無事終了。原状復帰を手伝う。知人が(私が知る限り)4人来場。うれしいことである。

第22回鋳金工芸作品展初日

午前9時より、会場設営を手伝う。準備が早く終わり、会長挨拶の後10時30分開場【写真】。川口鋳金工芸研究会のベテランの作品を観賞。

いよいよ明日

川口鋳金工芸教室。明日の作品展の準備。出展する作品をワゴン車に積み込む。明日は午前9時から会場設営を手伝う予定。 課題3「家紋」について簡単な説明を受ける。来月から2年生だ。

レリーフ(21)

川口鋳金工芸教室。作品を額に固定【写真】。

レリーフ(2) ギャッ!

川口鋳金工芸教室。作品の表面を「おはぐろ」掃き【写真】。熱した作品を取り出す際、薬指をヤケド。骨に突き刺さるような痛みが残る。来週は、表面をさらに「エボタ」で仕上げる予定。

レリーフ(19)

川口鋳金工芸教室。作品を焼いた後、酸化膜を酸洗いで落とす【写真】。

読了

『南部鉄器』を読む。実際に回転体(茶釜など)を制作する際に繰り返し読めば、より理解が深まると思う。

貴重な一冊

南部鉄器 (伝統的工芸品シリーズ)作者: 堀江皓出版社/メーカー: 理工学社発売日: 2000/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る伝統的工芸品シリーズ。金属工芸の本にはなかなかお目にかかれない。これも何かの縁。早速購入。 理工学社には、南部鉄…

効果大

昨日購入したスポンジ研磨材で作品を磨く。サンドペーパーよりも使い易い。細かいところまで磨くことができた。

まずは道具から

渋谷の東急ハンズで、スポンジ研磨材お試しセットを購入。MEDIUM(サンドペーパーの#120〜#180相当)からMICRO FINE(同#1200〜#1500相当)までの5種類入り。サンドペーパーよりは使い易そうだ。

レリーフ(18)

川口鋳金工芸教室。作品の表面にサンドペーパーを掛ける【写真】。細かい部分は、持ち帰って仕上げることにする。遠近感をどこまで表せるか。3月18日から21日まで川口リリアで開催される「第22回鋳金工芸作品展」への出展作品2展の名称を決め、事務局に提出…

レリーフ(17)

川口鋳金工芸教室。側面をヤスリ掛け【写真右】した後、全体をサンドブラスト。 【写真左】サンドブラスト後のレリーフ

レリーフ(16) 無事で何より

川口鋳金工芸教室。教室に着いた頃には、鋳造は完了していた。皆で、おにぎりとお茶で打ち上げ。今日は湯道を切っただけで終了。 【写真】湯道を切る前の作品

レリーフ(15)

川口鋳金工芸教室。型込め。ペーパーウエイトの時と同様、あれよあれよという間に砂型が出来上がる【写真】。次回は鋳造の予定。

レリーフ(14)

川口鋳金工芸教室。石膏型を割り、中からN石膏でできた「品物」【写真】を取り出す。品物に付着したA石膏を歯ブラシで除去。

レリーフ(13)

雄型と雌型を分離し【写真。右上が雄型】、雄型の内側中央部にダボを彫る。それぞれの型の表面に石鹸を塗り水につけて定着させた後、それぞれの型の表面に水に溶いたN石膏を盛り付け、周辺に彫ったダボの位置で雄型と雌型を合わせる。

レリーフ(12)

川口鋳金工芸教室。体調はすぐれないが、3月に川口リリアで行われる作品展に間に合わせるためには出席するしかない。雌型の内側に石鹸を塗り、厚さ4mmの油土の板を敷く。雌型に数箇所ダボ(継ぎ目となる穴)を掘り、水に溶いたA石膏を雌型の上から乗せて…

TVに出た

ケーブルネット埼玉(9チャンネル)の「突撃!けーぶるランド!!」の「アートの現場へGO!」のコーナー。今日から1週間は、川口鋳金工芸教室の大石先生の特集。毎朝のように踏んでいる川口の銀座通りのレリーフや、鋳物の製造工程をモチーフにした川口元…

忘年会

川口鋳金工芸研究会の忘年会に出席。普段あまり話をする機会のない人と話すことができた。出席して良かった。

レリーフ(11)

川口鋳金工芸教室。石膏型の内側に貼り付ける油土の板を作る。金属製の棒で、油土を4mmの厚さに延ばす。この4mmが、完成時のレリーフの厚みとなる。