怒り初め

七日町のミスタードーナツの窓ガラス越しに、幼い子供を喫煙席に座らせ煙草を吸っている母親を見掛ける。母親が自分で自分の健康を害するのは勝手だが、煙の充満する空間で子供に副流煙を吸わせて平気な顔をしているのは一体どういう神経だ!怒りを通り越して呆れ果ててしまった。大きなお世話かもしれないが、こんな親の下で暮らす子供が可哀想だ。自らの親によって健康を蝕まれているのだから。