夕方、八文字屋書店で、高校時代の英語の先生に遭遇。2階のパーラーで珈琲を飲む。先生は、英語教育に関する持論を1時間以上にわたり展開。その内容には共感できる部分もなくはないが、喫茶店での会話というよりは「65分授業」といった趣である。帰り際…
そらは暖かいストーブの前が気に入った様子【写真右】。 障子の向こうが気になり、伸び上がっている【写真下】。
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