仕事を作品に

『はじめての磁器作り』を読む。丁寧に、かつ段取りよく作る。板作りは、結局これに尽きる。日々の契約決議書や決裁伺書の作成にもこの調子で取り組んでいきたい。仕事を「作品」と捉らえれば、現在の仕事についてのモチベーションも多少は向上するのではないかと考えている。