2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
入浴の間、コインランドリーで洗濯。
川口駅前の10分1,000円の理容室で散髪。
「特集 金属の味」を読む。伝統的な金属の着色技法の話が面白い。いずれは「焼く」「煮る」「燻す」などの技法にも挑戦してみたいものだ。
近所のトルコ料理店の店名が「フードジャラリ」から「ギュゼルケバブ」に変更されていた(後で書店に行って、トルコ語の本で「ギュゼル」を調べ、「美しい、素晴らしい」という意味だとわかった)。ドネルケバブ定食(チキン・中辛)を食べる。
東急ハンズ渋谷店で、ワックス、ヤスリ、糸のこを購入。ワックスで部品を制作。
1枚届く。今年の年賀状計20枚を五十音順にファイリングする。
韓国の諺。「シジャギ パニダ」と発音する。直訳すれば「始まりが半分だ」。「始めさえすれば、目標の半分まで達成したも同然だ」という意味。かつて、韓国語に関する本を読んでいるときに出合った言葉を、何故かふと思い出した。
鋳造完了【写真】。今回は、ピューター(錫合金)を鍋に入れガスコンロにかけて溶かし、自分で鋳込んだ。仕上げは次回。
施釉まで完了。乳白釉を掛ける。半磁土との相乗効果に期待。
私の名前の下に「そら様」と書かれた年賀状が届く。そら宛年賀状第一号。
朝鮮将棋の入門書と駒を、出版元に注文。盤は在庫がないとのこと。
1枚届く。
川口銀座商店街(樹モール)の燦ギャラリーで開催中の「日韓ユーモア漫画家年賀はがき展」に立ち寄ったところ、中で朝鮮将棋教室が行われていた。対局の様子を傍で見ながら、ルールと駒の並べ方、動かし方を覚える。朝鮮将棋では八角柱形の駒を用い、線が交…
ホーム用は「RAKUTEN EAGLES」、ビジター用は「RAKUTEN」の文字。「東北」はどこへ行った「東北」は!また、同時にマスコットキャラクターも発表される。男女1人(牡牝1羽?)ずつ。名前は公募で決めるらしい。
1枚届く。
薬湯で温まる。
2枚届く。
羽黒(山形)2−3多々良学園(山口)。
4枚届く。お返しの年賀状を書き終える。
新年のご挨拶を兼ねて、そらと一緒に前の飼い主さんのギャラリーを訪問。 【写真】ギャラリーの物陰に隠れるそら
こちらからは出さないのだが、昨日は9枚、今日は1枚届く。お返しの年賀状の図案を考える。
羽黒(山形)1−0秋田商(秋田)。西奥羽対決を制する。
23:15川口到着。狭いバッグの中で約4時間(往復で約9時間)、本当にお疲れ様。そして、母と私を楽しませてくれて、本当にありがとう。 【写真】実家のストーブで暖をとるそら
実家近くの喫茶店「ファインマン」でホットレモンを飲む。備え付けの雑誌『クロワッサン』556号に、「死ぬまで続ける趣味」と題する連載があり、俳優の六平直政(むさか・なおまさ)氏の金属彫刻が紹介されていた。六平氏は、武蔵野美術大学の彫刻科に学…