猫
西大島の商店街のショーウィンドーに子猫を発見【写真】。
早朝、地元の商店街で野良猫に遭う。顔は似ていないが、模様はそらにそっくりである【写真】。
『猫びより』5月号を購入。
池袋のオセロ練習会会場にやってくる野良サン【写真】。オセロ練習会の主宰者によれば、名前は「白猫さん」らしい。見た目のままだ。今後ともよろしくね。
私が勝手に「サビちゃん」と呼んでいるサビ猫は、「本拠地」である書店の店員さんからも可愛がられている。書店の客の入りは以前に比べて多くなっているようだ。まさに招き猫だ。
サビちゃんはひなたぼっこの最中【写真】。
駒場の国際交流会館で猫に遭遇【写真】。長老の白髭のような模様が印象的。
サビちゃんは今日も書店の前【写真】。
サビ猫は今日も書店の前。店内に入ってはいけないということを分かっているようだ。
私の行きつけのインターネットカフェの周辺を本拠地にしていた野良のサビ猫(茶色と黒の混じった猫)を、最近は斜め向かいの書店の前でよく見掛けるようになった。警戒心は全くない。「サビちゃん」と呼んだら近づいて来た。頭をなでてやると、低い声で小さ…
『ねこのきもち』が届く。
早朝、川口キャスティ近くで黒猫に遭遇【写真】。前に川口そごう前で見たのと同じ猫のようだ。縁起が良い。
友人から電話。飼っている猫が病気で3日間入院し、7万円かかったという。幸い、猫は快復に向かっているとのことだが、経済的には大変だろう。同じく猫を飼っている自分にとっても他人事ではない。
「カフェ・ド・アクタ」で夕食。猫のメイちゃんに会う。 今日は文字通り「猫曜日」だ。
インターネットカフェの駐輪場で出合う【写真】。警戒心は全くなく、足許に擦り寄って来る。元は飼われていたのだろう。
自分の中で、そらと、手塚治虫の漫画「シャミー1000」*1とが重なってしまう。 *1:平成17年10月28日の日記参照。
手塚治虫アンソロジー猫傑作集 (1) (秋田文庫)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2003/05/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る中でも、「ブラックジャック ネコと庄造と」「シャミー1000」が良い。自分とそらと…
『ねこのきもち』11月号が届く。そらの健康診断を考えていたところ、タイムリーな記事が載っていた。
カフェ・ド・アクタへ。猫のメイちゃん【写真】に遊んでもらう。
早朝、コインランドリー近くで野良猫3匹に遭遇。いずれも子猫。今後ともよろしく。
『ねこのきもち』10月号が届く。毎号読んで思うことだが、環境や病気に関して神経質過ぎるきらいがある。「猫と暮らす楽しみ、喜び」の側面がいまひとつ伝わって来ない。
近所の喫茶店で昼食。猫のメイちゃん(♀・13歳!)に遊んでもらう。店内ではアマチュア写真家の写真展が開催されていた。展示スペースについて店長に聞いてみたところ、展示料は無料で、売上の2割を店に支払うというシステムだそうだ。開催期間中に会場に常…
ネコ形キャンドル【写真】を購入。火をつけるのはもったいないので、部屋に飾っておく。
出勤時、川口そごう前で黒猫に遭遇【写真】。縁起がいい。
『ねこのきもち』9月号が届く。付録はネズミの形のおもちゃとキャットフード。そらはおもちゃに強い興味を示す。
『ねこのきもち』創刊2号が届く。
ネコの気持ちがわかる本―もっと知りたい、会話したい!作者: やまもとけん出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2002/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
近所のコンビニで買った『増刊本当にあった愉快な話ニャンコとんでも体験Special』(竹書房)を読む。山野りんりん「我が家のニャンコは世界一ッ!!」がいい。
『ねこのきもち』創刊号(6月号)が届く。猫が手や足を噛んだときは、「アッ」と大声をあげて驚かせ、猫から体を離すのが有効だそうだ。「アッ」が離れる合図だと学習するようになるらしい。噛み癖は「子猫時代にやめさせるべき」とのことだが、今からでも…