目のかゆみがいつもにも増してひどい。

７時出勤。７時２２分、大きな揺れを感じる。震源は千葉県北東部とのこと。東京は震度３。

勝負 (中公文庫)作者: 升田幸三出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/09/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (15件) を見る「当初の意図が、若いサラリーマンに読んでもらいたいということであった」（あとがき）とある。 …

横浜そごう６階で、私の通う陶芸教室「アトリエ楽土窯」の岡本助蔵先生の展示を観る。鉄釉酒盃は、見た目は重厚感がある。それでいて、手に取るとフッと軽い。

桜色と空の青が綺麗だったので、写真を撮ってみた。

穴あけ、ヤスリ掛けを行う。完成まであとわずかだ。

花器が完成。ルリ釉と乳白釉を重ね掛けした箇所は空色に焼き上がった【写真】。

川口市産業文化会館で、川口鋳金工芸教室の開講式、ガイダンス。東京オリンピックの聖火台の制作に携わった「伝説の鋳物師」鈴木文吾氏をはじめとする講師の挨拶など。１年生は私を含め１３名。鋳物に携わる人、サラリーマン、主婦など様々だ。

近所のトルコ料理店へ。店名が「ギュゼルケバブ」から「ホシュ ギュゼルケバブ」に変わっていた。いつものドネルケバブ定食（チキン・中辛）と、アプリコットジュースを注文。

たまにはよかろう。

６時３０分に出勤。相手方から提示された契約書案２通をチェック。こういう仕事は早朝のまとまった時間を使うに限る。

前年度の後始末に追われる。

市ヶ谷駅近くで、近鉄物流のトラックを見掛ける。車両後部の猛牛マークがなくなっていた。かつては、近鉄物流のトラックが走っているのを見るたびに、遠ざかっていく猛牛マークに手を合わせて「近鉄が勝ちますように」と祈っていたものだが、今は近鉄球団も…

新高円寺の「ＧＡＬＬＥＲＹ工」より、次回の個展の案内状が届く。

東北楽天×西武[3]（フルキャストスタジアム宮城）を観戦。先発ホッジスが初回に３点を献上。本拠地初登板のマイエットも不調。高速バスの発車時刻に間に合わせるため、９回表で球場を後にする。結果は東北楽天１−７西武。観戦成績は２勝２敗。 ２試合とも、…

正月以来の帰形。

フルキャストスタジアム宮城で、東北楽天×西武[2]を観戦。先発藤崎はフェルナンデスに２ランを打たれたが、次回に望みをつなぐ好投。ルイス・ロペスが決勝打。飯田哲也のファインプレーも見ることができた。東北楽天５-３西武。西武の松坂大輔は８回５失点。

５時４０分、仙台駅東口到着。街並みの変貌に驚く。かつて通った代々木ゼミナールのビルが全く目立たない。この時間帯では開いている店はないため、西口に移動。２４時間営業のモスバーガーで時間をつぶす。

２３時５９分新宿駅新南口発のＪＲハイウェイバス「ドリーム政宗号」で仙台へ。