2004-01-01から1年間の記事一覧

mobile-art(代々木・GALLERY千空間)

花器(2)

・原型制作の続き。主に削り。 ・鋳金についても、陶芸と同じくノートを用意することにした。

一輪挿し(4)完成

・一輪挿し3個が完成。「石はぜ」という粘土と志野釉の相性が良かったのか、表面の細かい貫入が綺麗に出ていた。多少の歪みは許容範囲だが、同じものを同じように何個も作るのは難しいものだ。 ・これまで作品のアイディアスケッチはメモ用紙にしていたが、…

抜毛期

11月〜12月は猫の抜毛期。そらも例外ではない。

ART SALAD(masuii R.D.R)

ガラス作家の金田吉弘さんの作品「宙(そら)」に惹かれる(決して飼っている猫と同じ名前だからという訳ではない)。

317勝を挙げた鈴木啓示投手をたたえた近鉄の永久欠番、背番号「1」は、オリックスでは引き継がれないことになった。一方、米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手がオリックス時代に付けていた背番号「51」について、中村GMは「永久欠番ではないが…

成長

キャンドル作家のRIN*TSUBAKIさんからのメールに添付されていたそらの写真(夏に増井さんのギャラリーで撮影したもの)を見て、改めてそらの成長の早さに驚かされる。

チームロゴ決定

センスのなさに絶句。「東北」はどこへ行った「東北」は!

2軍本拠地が山形に決定

プロ野球イースタン・リーグ運営委員会が6日、東京都内で行われ、楽天の2軍本拠地を山形県野球場(同県中山町)にすることを全会一致で承認した。 練習は同県天童市の総合運動公園内にある球場と屋内練習場を使用する。選手寮も同公園付近で構える予定。楽…

異常

師走にもかかわらず、関東地方各地では夏日(最高気温25℃以上)を記録。川口市も暖かかった。一方、北海道では大雪。部屋の模様替え(机の向きを90度変えただけ)。

花器(1)

蜜ろうで原型を制作。パーツとパーツをハンダ付け。アマチュア無線クラブでラジオを製作していた中学生時代を思い出す。ハンダゴテを借りて自宅で原型を仕上げる。

花器(0)

次回作は花器。ようやく方向性が決まる。

中山玲『わかっているのにできない、やめられない』(花風社)

「枠があるからデザインが生きる」「枠の中でこそ自由になれるんだよね」という言葉が印象に残る。「過集中型」(あくまでも自己診断)の自分にとっておそらく役に立つであろう一冊。

相変わらず

球団を手放した親会社の近畿日本鉄道・山口昌紀社長(68)は同市天王寺区の本社前で報道陣に対応。「私はあなたら(報道陣)が生まれる前から、バファローズを見てきたんです。私が野球を嫌いやから球団を手放したというような論調には、腹が立っているん…

安倍なつみ、盗作発覚

安倍さんは、「『すてきだな』とノートに書き留めた詩やフレーズを参考に詩を書いた結果、他人の作品に手を加えた形で発表してしまいました。軽率な行動だったと反省しています」とコメントしている。(読売新聞) 確かに、他人の作品に手を加えた形で発表し…

命日

近鉄球団が球団経営に係る営業権をオリックスに譲渡。本日をもって、近鉄バファローズ55年の歴史に幕。

『101のコツ・シリーズ 猫の飼い方』(誠文堂新光社)

四番町図書館で借りる。

次回作

鋳金教室で借りた油土で、次回作の模型を作ってみる。平面上に表しきれない部分も、油土の模型なら容易に表現できる。これはいい。

サヨナラ近鉄パーティー

第1回(!)サヨナラ近鉄パーティー(上野・ZIP)へ。17名が参加。近鉄の選手名ビンゴゲームで盛り上がる。鈴木啓示とタフィ・ローズのバブルヘッド人形など豪華賞品を獲得。

ペーパーウェイト

昨日の作品(写真)。

朝比景子展(masuii R.D.R)

ギャラリーに朝比さんご本人がいらっしゃったので、いろいろと話をする。作品の技法、作品に対する感想など。 ギャラリーの増井さんが、『紫』という俳句の同人誌に来年1月から連載を始めることになったそうだ。是非読んでみたい。

残念

福岡3−1山形。入れ替え戦へのチャンスを逃す。

猫同士

そらと、鋳金教室の先生の飼い猫トラバント(略称トラ)との初顔合わせ。トラは以前見掛けた時に比べ体長が倍近くになっていた。二匹は暫くの間激しい闘いを繰り広げていたが、最後は幾分疲れた様子で、大人しくなった。果たして「仲良しになった」とまでい…

蒸着完了

ペーパーウェイトのアンモニア蒸着が完了。綺麗なターコイズブルーに仕上がった。次回作の模型を油土で制作したが、作っているうちにかつて故郷・山形で見た山形鋳物の作品にどことなく似てきてしまったため、デザインを変更することにした。

不調

型紙までは作ったが、より良いアイディアが浮かんでから制作に取り掛かった方が良さそうだ。お茶をいただいて早めに帰る。

朝は、「職務アンケート」に基づくヒアリング。場所が地下1階喫茶室だったせいか、限りなく雑談に近い雰囲気。午後は、公正取引委員会主催の調達担当者研修会に出席。

陶芸、鋳金とも先週で作品が完成し、一区切りがついた。今週の土曜日からは次回作に着手することになるが、いまだにアイディアが固まらない。

アンモニア蒸着

11月20日に完成したペーパーウェイトの色落ちが早くも目立ち始め、どうしたものかと思っていたところ、鋳金教室の先生よりメールが届く。「アンモニア蒸着」という技法で着色した作品の写真が添付されていた。19時過ぎに鋳金教室を訪ね、着色した作品…

仕事を作品に

『はじめての磁器作り』を読む。丁寧に、かつ段取りよく作る。板作りは、結局これに尽きる。日々の契約決議書や決裁伺書の作成にもこの調子で取り組んでいきたい。仕事を「作品」と捉らえれば、現在の仕事についてのモチベーションも多少は向上するのではな…

休日

家でそらと過ごす。