ペンシルパズル本106 数独22作者: ニコリ出版社/メーカー: ニコリ発売日: 2005/07/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る会社近くの書店で『数独２２』を購入。難易度の低い問題から挑戦。

『週刊文春』2337号に、「日本発の数字パズル『数独』が世界中でブレイクした謎」という記事が載っており、実際のパズルが紹介されていた。１５分で解く。これは確かにやみつきになりそうだ。しかし、パズルは解くよりも作る方が難しく、かつ面白いと思う。…

横浜１−０阪神。延長１１回表、佐伯貴弘が決勝打。

TREASURESアーティスト: 山下達郎出版社/メーカー: Warner Music Japan発売日: 1999/06/02メディア: CD購入: 4人 クリック: 151回この商品を含むブログ (90件) を見る「エンドレス・ゲーム」「土曜日の恋人」「パレード」等々。特に「土曜日の恋人」がいい。…

テレビ埼玉「たかじん胸いっぱい」を見る。話題のドラマに「こんなカッコええ兄弟おるか？」などとイチャモンを付けていた。

横浜１−１阪神。クルーンが日本最速の161km/hを記録。

Cm/TVメディア: クリック: 6回この商品を含むブログ (13件) を見る全５０曲収録。#17 日本生命CM「きみについて」、#18 サントリー・ウィスキー『オールド』、#45 NHK『NHKニュースワイド』、#46 NHK『NHK教育 YOU オープニング』、#47 NHK『NHK教育 YOU エ…

高円寺「アジア'nママ」へ。今日もサンミゲールを飲む。 いつものように高円寺駅前から赤羽行きのバスに乗る。豊玉中のあたりで、「サウナ 徳田湯」と書かれた煙突を発見。

CONFORT (コンフォルト) 2005年 08月号出版社/メーカー: 建築資料研究社発売日: 2005/07/05メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る『CONFORT (コンフォルト) 08月号 [雑誌]』は、創刊15周年記念号。特集記事「いつもタイルは新しい」が目当てだったが、思…

コインランドリーで洗濯物を乾燥している間、「カフェ・ド・アクタ」で昼食。「伝説の鋳物師」鈴木文吾氏の写真集が置いてあるのを発見。珈琲を飲みながら写真集を見る。川口は鋳物の街といいながら鋳物資料館一つないのはどういう訳か、市は川口をＰＲする…

そらが我が家に来て今日で１年。

東北楽天０-１ｘ北海道日本ハム。有銘兼久が９回無失点と好投していただけに、打線の援護が欲しかったところだ。

横浜７-４巨人。クルーンは９回のピンチをよく凌いだ。

出張と野球観戦以外の目的で大阪に行くのは初めてである。 四ツ橋線肥後橋駅の出入口階段付近に、看板を持った男性が立っている。「入場制限中 ７５分待ち」とある。メインのゴッホ展が大盛況で、常設展・企画展のみの観賞でも一旦並ばなければならないらし…

山形２−２徳島。

東北楽天４−２北海道日本ハム。

横浜０−２巨人。かつての同僚マレンを打てず。

玄関を掃除しようとバケツを用意したところ、そらがバケツに入ってしまった【写真】。

『特報！プロ野球』(竹書房)という雑誌を購入。 「オリックス応援団VS元近鉄応援団『仁義なき抗争』の一部始終！！」という記事を読む。 「４月にオリックス戦を見に、大阪ドームに会社の同僚と行ったんです。ライトスタンドでの観戦だったんですが、ビール…

東北楽天８−４北海道日本ハム。５回に６連打で５点。岩隈久志は完投で７勝目。

横浜４−３巨人。村田修一２発。土肥義弘は巨人相手に４連勝。

川口鋳金工芸教室。湯道を付け、砂型が完成。 次回からはレリーフの制作に入る。「薄さ」という制約の下で如何に立体感を表現するかがポイントだ。先生曰く、「硬貨は究極のレリーフ」。

横浜６-５広島東洋。延長１１回、金城龍彦のサヨナラホームランで決着。チームの勝率は５割復帰。３位浮上。

向田邦子『隣りの女』(文春文庫)を読了。

東北楽天０−６オリックス。光原逸裕に初完投初完封勝利をプレゼント。チームの勝率は２割台に逆戻り。

横浜２−０広島東洋。三浦大輔が３年ぶりの完封勝利。

東北楽天５−３オリックス。ラスが１０試合目の登板で初勝利。チームは勝率を３割台に乗せた。

随分前に読んだ加藤秀俊『生きがいの周辺』（１だったか２だったか）に出ていた「引き合う」という言葉がふと頭をよぎる。「引き合う」とは、「苦労や努力をするだけの価値がある」という意味である。 ・・・引き合わない。生きがいの周辺 (文春文庫 189-2)…

大人のシルバー (Vol.2) (Eichi mook)出版社/メーカー: 英知出版発売日: 2005/04メディア: ムックこの商品を含むブログ (2件) を見る色々なアクセサリーが載っている。 どれにも似ていない、どこにもないものを作りたい。

向田邦子『男どき女どき』（新潮文庫）を一気に読み終える。